宇都宮のアドバンテージ

■宇都宮の「数字」

宇都宮市は416.84平方キロメートル、栃木県のほぼ中央に位置します。東西の長さは23.9キロ、南北は29.5キロです。

人口は507,897人で、うち男性は253,864人、女性は254,033人となっています。また世帯数は205,542世帯です。
(平成20年3月1日現在)

平成16年の事業所総数は20,137事業所。産業大分類で見ると、もっとも多いのが卸・小売業、飲食店の6,023事業所、続いてサービス業の4,293事業所です。逆に少ないのは鉱業、農林水産業以外では電気・ガス・水道・熱供給事業の5事業所、複合サービス事業の75事業所などとなっています。

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■宇都宮市の立地

宇都宮市は東京から100キロ圏内。東北新幹線などの公共交通機関や東北自動車道などの道路など、さまざまな交通軸のノードとなっており、関東北部の物流拠点として機能しています。

また北関東自動車道の整備により、東北・関越・上信越の各自動車道が連結。太平洋の那珂湊や日本海の港湾とも直結する計画です。

また、国際的なリゾート地である日光や那須、鬼怒川にも近接しており、産業面でも生活面でも恵まれた立地にあると言えます。

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■産業集積地・うつのみや

古くから門前町、宿場町、城下町として栄えた宇都宮市。その伝統を受け継ぎ、農業・商業・工業のバランスの取れた発展を実現しています。また早くから産業立地のも積極的に取り組んできており、現在は鬼怒川左岸の宇都宮テクノポリスセンター地区の開発が進められています。

市内には宇都宮大学や作新大学、文星大学、帝京大学理工学部などの大学が点在し、文教都市としても機能しています。すなわち産学官連携の素地ができているわけで、今後さまざまな分野での発展が期待されます。

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■工業団地の概要

宇都宮市には、昭和37年に分譲を開始した宇都宮工業団地(142企業)や昭和49年に分譲開始をした内陸最大規模の清原工業団地(43企業)、昭和52年に中小企業向けに分譲を開始した瑞穂野工業団地(92企業)の3つの工業団地があり、宇都宮市の産業の中核的な存在の一つです。

現在では,企業の工場新設に対する工場適地の確保や、適正な企業誘導を図るため、本市南部の東谷・中島地区において工業流通業務団地の開発を進めています。これは宇都宮テクノポリスセンター整備の一環であり、今後の発展が期待されています。

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■地場産業・大谷石産業

宇都宮市中心市街地から西北8キロの地点にある大谷町を中心に産出される「大谷石」は、全国的にも有名な石材です。現在では建築材料としての利用のほかにも、焼き物や複合肥料といった分野で利用されています。

また、水処理や公害物質処理、脱臭処理剤としても利用可能とされており、現在もさまざまな形で脚光をあびつつあります。

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